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旬の食材を活かしたコースをご用意
12,500円~
野菜が主役ですが、神戸のお肉、魚も存分に楽しめるコースと、FARM TO TABLEのコンセプトに沿ったベジタリアン料理コースが楽しめます。このような取り組みは、フードロス問題や、温暖化対策にも有効とされています。また店内の壁は再生紙を利用するなどSDGsを意識した取り組みをしています。
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地産地消の推進
自慢の野菜をどうぞ
完全無農薬や減農薬で育てられた野菜は、無選別や規格外品といわれるものがほとんどで、私たちは、地元のJA六甲農業協同組合とも連携し、地元で大切に育てられた、神戸市内産の野菜を中心に使用しています。これまでの慣行農業ではない農家さんの取り組みを応援しています。
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料理人×プロジェクションマッピング×音響
ご期待ください
ライブ感あふれる店内では、18メートルのカウンターに映し出される料理に併せたプロジェクションマッピングが圧巻です。音響も実際の自然の音で構成されていて、食事と共に癒されるひとときを味わうことができます。
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【旬の食材に併せたコース料理1】
私たちは、今日は美味しいほうれん草と人参が収穫できたから、これで、どのような料理を創っていこうという考え方を推進しています。最近の、料理から逆算した仕入れや、調理では、本当に美味しい料理は、できないのではと考えます。
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【旬の食材に併せたコース料理2】
食の有難さを深く感じれる瞬間、そして食材が料理人によって花開く瞬間それは本来の品種特性が持つ時期である旬に収穫された食材を、その特性を活かしながら調理された料理だと思います。いつの時期も同じ料理がどこでも食べれる、このように便利になった反面日本にある四季を料理においても五感で感じる文化を伝えていきたいと考えています。
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【Farm to table】ファームトゥテーブルとは、読んで字のごとく「農場から食卓へ」の意味し、2010年代のアメリカ西海岸から広まった食に対する考え方のひとつだ。 生産者と消費者が物理的に、また概念として近い距離にあり、環境にも配慮したサステナブルな食材を地産地消するような食に関しての潮流を指す。
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【異国情緒溢れる街KOBE を食事で実体験】六甲山系から注ぐ豊かな水と、瀬戸内の温暖な気候、それによって齎す豊富な農水産物をフレンチ割烹スタイルで神戸の食文化として未来へ向けて表現する。
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【フレンチ割烹】地場食材をフレンチと和食の技法を軸に調理を行い、お箸を使用するなど和食の作法を取り入れて「おもてなし」を大切にしています。また、御飲物については、兵庫県産のお飲み物やワインなどで構成しています。
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【KANBE(神戸)とは1】
神戸の地名は、生田神社に税を納める民家のことを「神戸- カンベ- 」と呼んでいたことから、「かんべ」が「こんべ」となり現在の「こうべ」となったと伝わっています。
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【KANBE(神戸)とは2】
ここ神戸という土地には六甲山系の澄んだ水と空気、 瀬戸内の温暖な気候、清流がもたらす肥沃な土、そして今も昔も、客人をおもてなしする風土・文化が引き継がれているのでしょう。神戸という豊かな土地で育まれた「食」と「おもてなし」を是非五感でお楽しみください。
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異国情緒あふれる神戸を表現
和洋中を一度にお楽しみいただける優しい味付けに仕上げました。神戸の歴史を五感でお楽しみいただけます。
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野菜の甘みが際立つ野菜スイーツ
食後のコーヒーor紅茶とともにお楽しみくださいませ
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プロジェクションマッピングとともに癒しのひと時を、、、
マッピング上映あり
音響やマッピング映像とともに、まるで自然の中にいるような感覚でお食事をお楽しみいただけます。1名様からご案内可能です。